羊毛って意外と使うな・・・
集めるために走り回るの大変だな~
ども、しかすけです。
動物のアイテムを集めるのって走り回らなければいけないので面倒ですよね。
狩りつくしたらまた湧くのを待つか、遠くまで行く必要があります。
今回は自分で動物を飼育してアイテムを集めるための牧場を紹介します。
囲いを作る
動物たちは囲いを作っておかないと逃げ出してしまいます。
囲いは策を一段か、普通のブロックを二段積んでおけばいいです。
まずは、土地を確保していきましょう。
今回は牛、豚、羊、鶏の4種を飼える様に柵で囲っていきます。
mobは狭いところに押し込むと窒息ダメージを受けるのである程度の広さの囲いを作ってあげてください。
入り口は自分が柵の中に入ったときに動物が逃げ出さないように工夫しておく必要があります。
案①柵を二重にしておく
フェンスゲートを二重にしておけば自分が柵の中に入ったタイミングで動物が逃げ出しても、逃亡を阻止できます。
案②石柵を使う
実はこの木と石の柵の間はプレイヤーは通ることができますが、動物が通ることができません。
ただし、動物の子供は通り抜けることができるので、繁殖させる場合はお勧めしません。
案③柵の上にカーペットを置く
柵の高さは1.5なのでジャンプで飛び越せないのですが、柵の上にカーペットを置くことでジャンプで飛び乗ることができます。
しかも動物は飛び乗ることができないので、プレイヤーだけが通りこせる入り口になります。
個人的にはこの方法が一番おすすめですね
雷雨の時に雷が落ちて被害が出る前に屋根を付けておきます。
暗くなってしまったので灯りを埋め込んでおきましょう。
カボチャを使ってジャックオランタンを作っていきます。
カボチャにはさみを使うとカボチャをくりぬくことができます。
くりぬいたカボチャと松明をクラフトするとジャックオランタンになります。
柵の中の暗いところに埋め込んでおきます。
入り口を整備して完成です。
動物を誘導する
動物はエサをプレイヤーが手に持つとついてくるようになります。
エサを手に持ち先ほど作った柵の中に誘導しましょう。
エサは牛と羊がコムギ
鶏が種
豚がニンジンとなっています。
まだニンジンを持ってないので豚は誘導できなかったですが、これで牧場としては機能します。
まあ、豚は肉しかドロップしないので無理に飼わなくていいですよ
繁殖させる
エサを二匹にあげると繁殖モードになり、子供が生まれます。
時間がたつと成長し、大人になって交配を出来るようになります。
このように増やして間引いてを繰り返すのがこの牧場になります。
増やしすぎるとゲームが重くなるので、パソコンのスペックに自信がない方は増やしすぎないようにしましょう。
今回のまとめ
エサをちらつかせて囲いの中に閉じ込めるだけ 以上
これで走り回りながら動物を狩ることをしなくて済むね
繁殖にはコムギがたくさん必要です。
畑の作り方も記事にしているのでよかったらどうぞ↓